2009年08月02日

3年ぶりです!

↓最後のカキコは3年前。この別れの後、8月に家族が香港に来ました。香港での仕事、生活に追われ、あっという間の3年間。ここでの仕事、生活もすっかり慣れてエンジョイしています。石の上にも3年と言いますが、ホントにそうですね。これからもボチボチブログを更新していこうと思いますんで、どうぞよろしくです<(__)>
posted by 野口力天 at 22:34 | Comment(18) | TrackBack(0) | 防犯・育児日記

2006年06月11日

そしてまたしばしの別れ、、、(T_T)

今朝、空港へ家内と息子を見送ってきました。

3日間という短い香港滞在でしたが会えてよかったです。


生憎、滞在中は天気が悪くて、特に金曜日はシグナルブラックで外出禁止になるほどの嵐。
(こちらでは、天気がシグナルで表示され、悪いほうから「ブラック、レッド、イエロー」と呼んでます。)ブラックは年に数回あるかどうからしいです。本当に真っ暗で雷がとどろき、バケツをひっくり返したような雨でした。


昨夜は何とか天気も回復したので、裏香港(香港島の反対側)のアバディーンという場所にある、水上レストランに行ってきました(写真)。香港観光の定番ですが、ひとりじゃ行かないので、連れ立って行ってきました。

デコレーションが、電飾ギラギラでこてこて、子供受けは良かったかな。

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息子は、昨日の夜から、日本に帰りたくない、お父さんと香港に残る、とちょっと我がまま言い出したので、またすぐ会えるからと言ってきかせました。


それでも、空港での別れ際、なみだ目で必死にこらえているのを見ると、とても切なかったです。


ぎゅっと抱きしめて、バイバイと送り出しました。


会えるのは嬉しいけど、分かれるのはつらいですね。
posted by 野口力天 at 22:14 | Comment(1) | TrackBack(10) | 防犯・育児日記

2006年06月10日

車内に軍手と腰ヒモ、畠山容疑者処分できず残す?

秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が、豪憲君の殺害に使ったと供述している軍手と着物の腰ひもが、実家にあった軽自動車内から見つかっていたことが10日、わかった。


能代署捜査本部は、畠山容疑者が実家まで運んだものの処分できずに車内に残したままだった可能性があるとみている。


畠山容疑者は、捜査本部の調べや、接見した弁護士に対し、玄関の靴箱の中にあった軍手を両手にはめ、洗濯物を干せるように掛けてあった着物の腰ひもを豪憲君の首に回して絞めたと説明。ひもと軍手は、コンビニエンスストアの袋に入れていったん自宅の物置に隠したが、その後、能代市内の実家に持っていったとしている。


捜査本部で、実家にあった畠山容疑者の軽自動車などの車内を捜索したところ、軍手とひもはコンビニの袋に入れられたまま、うち1台の車内から発見された。ひもの形状は、豪憲君の首の内出血の跡とほぼ一致するとみられている。


豪憲君が行方不明になった5月17日夜、畠山容疑者は自宅に母親と戻り、翌18日朝も豪憲君の捜索に加わったが、その後はほとんど実家におり、人に知られずにひもや軍手を処分する時間的な余裕がなかったとみられる。


(2006年6月10日14時40分 読売新聞)

2006年06月09日

「何で彩香いないのか」容疑者が動機語る…弁護士会見

秋田県藤里町の小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害され、遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)の弁護人が9日、同県能代市で会見し、豪憲君の殺害動機や状況を詳細に明らかにした。


畠山容疑者は事件当日の5月17日、自宅前を通りかかった豪憲君に、水死した長女彩香(あやか)さん(当時9歳)の名前を挙げ、「彩香の思い出に何かもらってほしい」と誘って自宅に入れ、彩香さんの部屋の前で絞殺した。動機については「豪憲君を見ているうち、なんで彩香がいないのか(と思った)」と述べているといい、衝動的な犯行だったと説明した。


会見したのは、池条有朋、有坂秀樹両弁護士。


弁護人によると、畠山容疑者は事件当日、彩香さんの部屋で座っていたところ、豪憲君が歩いているのを窓越しに見た。そこで、外に出て「彩香の思い出に何かもらってほしい」と話しかけ、豪憲君を家の中へ誘った。仲の良かった豪憲君に、人気アニメキャラクター「ポケモン」のカードをもらってほしいという気持ちだったという。

 
すると、豪憲君は「はーい」と答えて畠山容疑者宅に上がり、彩香さんの部屋の前で立ち止まった。畠山容疑者は、玄関のかごに入っていた軍手をはめ、ぶらさがっていた幅3センチ、長さ約150センチの着物の腰ひもを首に回すようにかけ、引っ張った。豪憲君はきょとんとした表情で畠山容疑者の方を向いたが、そのまま目をつぶってひもを引き続けたという。豪憲君の首を絞めた後、目を開けたら、豪憲君が崩れ落ちているのに気付いたという。


動機について、畠山容疑者は弁護人に「豪憲君が彩香と同じように靴を脱ぎ、彩香が1年生の時にかぶっていたのと同じ帽子を見た。『なんで、うちの彩香がいないの』と切なく苦しくて張り裂けそうになった。彩香と豪憲君が重なった」と説明。弁護人は「計画してやったのではない」と話した。彩香さんの水死との関連については「分からない」とした上で、警察へ再捜査を求めていたことが「動機ではない」とした。


殺害後、凶器のひもは、コンビニエンスストアの袋に入れて物置に隠した後、能代市の実家に持って行った。遺体を遺棄した場所については「最初は別の場所に捨てようとしたが、人が来てしまった。川の方を見たら、白いガードレールが見え、中学校のときに遊びに行ったことを思い出した。運転しながら考えた」という。


(2006年6月9日16時18分 読売新聞)

2006年06月08日

豪憲君、自宅に呼び入れ殺害…畠山容疑者泣いて謝罪

秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、放置された事件で、能代署捜査本部は8日、死体遺棄容疑で逮捕した近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が、豪憲君殺害について「自宅に呼び入れて首を絞めて殺した」と、さらに詳細に供述したことを明らかにした。


畠山容疑者は大声で泣きながら「豪憲君に手を合わせて拝みたい」と初めて謝罪の言葉も述べたという。捜査本部は、殺人容疑での再逮捕に向けて本格的に追及する。


殺害動機は明らかにしていないが、捜査本部は、今年4月に長女彩香さん(当時9歳)が水死したこととの関連にも注目している。


畠山容疑者は8日午後、取り調べ中に体調の不調を訴えたが、医師の診察を受け、調べが再開されると、突然、大声で泣き出し、詳細な供述を始めた。


帰宅途中の豪憲君に声をかけ、自宅内で首を絞めて殺したことを認めたほか、「その後、草むらに置いてきた。1人でやった」「帽子とランドセルも置いた」と供述しているという。


畠山容疑者は今月4日、死体遺棄容疑で逮捕され、「遺体だけを捨ててきた」と自供するとともに、豪憲君殺害についても認め、「1人で首を絞めて殺した」と供述していた。


しかし、殺害の状況や動機について追及されると、畠山容疑者は「疲れた。横になりたい」と体調不良を訴えて休憩を要求。また、「外出して帰ったら、豪憲君が死んでいた」「別の人が殺した」と供述を翻すなど、心の揺れをのぞかせていた。


(2006年6月8日23時20分 読売新聞)

遺体を車に乗せ川沿い南下、遺棄場所探す…畠山容疑者

秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、遺体が放置された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が、豪憲君の遺体を自分の車で同県能代市の市道脇に運び、遺棄するまでの状況を詳細に供述していることが7日、わかった。


しかし、豪憲君が行方不明になった時間帯の行動については供述を一部変転させており、能代署捜査本部は「矛盾点やうそが多い」として慎重に裏付け捜査を進めている。


豪憲君は5月17日午後3時25分ごろ、下校中に行方不明になり、直後に殺害されたとみられている。豪憲君の遺体について、畠山容疑者は「1人で自分の車に乗せ、捨てた」と供述していたが、その後、遺棄の経緯を詳しく説明した。


供述によると、畠山容疑者は、豪憲君の遺体を自分の軽自動車に乗せた後、藤琴川沿いの県道を南下。途中、交通量の少ない場所を通りかかったため遺棄しようと思ったが、思い直し、車から降りずにそのまま走って橋を渡り、米代川沿いの市道に出た。市道は人通りが少なく、しばらく行くと、道路幅が広くなったため、遺体を捨てたという。


一方、畠山容疑者は逮捕前、マスコミの取材に対し、「事件当日は午後2時から同4時まで1人で団地の自宅にいた」と説明していた。しかし、逮捕後の調べに対し、畠山容疑者は、豪憲君殺害への関与を認めながら、「(この間)いったん外出し、再び自宅に戻った」「帰宅したら豪憲君が死んでいた」などと供述。捜査本部は、この説明の変化に注目している。


(2006年6月8日3時2分 読売新聞)

2006年06月07日

「苦しい。横になりたい」畠山容疑者、殺害は語らず

秋田県藤里町の小学1年米山豪憲君(7)が殺害され、遺体が放置された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された無職畠山鈴香容疑者(33)は、能代署捜査本部と秋田地検の取り調べに対し、遺体を遺棄した経緯は説明するものの、殺害の状況や動機について問われると「苦しいので横になりたい」などと要求、取り調べが中断する場面が繰り返されている。


捜査幹部は「矛盾点を突くと黙り込むタイプで、気分にムラがある。地道に解きほぐす」としている。


畠山容疑者は5日に秋田地検に送検され、取り調べを受けた。捜査幹部によると、畠山容疑者は、遺棄の状況については「1人で自分の車に乗せて(同県能代市内の遺棄現場の)草むらまで行き、捨てた」などと淡々と供述したが、質問がそのほかの件に及ぶと、約60キロ離れた能代署に置いてきた持病の薬を持ってくるよう求めたり、休憩を要求したりしたという。


検事もこれに応じて、畠山容疑者を調べ室から出し、待機室で横にさせるなどした。地検には約5時間いたが、実質的な調べの時間はその半分程度だったという。


捜査本部の調べの際も、「5〜10分で済む会話に1時間もかかるような状態」(捜査幹部)。遺体を捨てて能代市内の実家に車で向かうまでの経緯はよどみなく話すが、突っ込んだ質問を向けると、説明が途切れてしまうという。


一方、畠山容疑者の口からは、豪憲君や遺族に対する謝罪の言葉は出ていないという。


(2006年6月7日12時56分 読売新聞)

畠山容疑者、前日に1人の豪憲君目撃…犯行の引き金か

秋田県藤里町、藤里小1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害され、遺体が放置された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が事件前日の5月16日午後、1人で学校から帰宅する豪憲君の姿を見ていたことが6日、わかった。


能代署捜査本部は、畠山容疑者が豪憲君を狙う引き金になった可能性があるとみて調べている。


豪憲君は5月17日午後3時25分ごろ、自宅約80メートル手前で、一緒に下校していた同級生とその親と別れ、1人で自宅に向かった後、行方がわからなくなった。


同校は、集団下校を行っており、ふだん豪憲君も同じ団地の友人やその親に自宅まで送ってもらっていた。事件当日は、たまたま1人になったところを狙われたとみられていた。


ところが、捜査本部の調べなどで、前日の16日午後3時30分ごろも、畠山容疑者の自宅前の道路を1人で歩いている豪憲君に、新聞配達の女性が話しかけ、新聞を渡していたことが判明。女性は窓越しに畠山容疑者ともあいさつし、その際、畠山容疑者も1人でいる豪憲君に気づいていた。


畠山容疑者は逮捕前、「(女性と)話をしている時にちょうど豪憲君が通りかかった」などと話していた。これまでの調べで、豪憲君は17日午後、1人で下校中に畠山容疑者宅に呼び込まれるなどして玄関で殺害された可能性が高まっている。


(2006年6月7日3時3分 読売新聞)

2006年06月06日

子供の安全対策、保護者関与は予想外…秋田小1殺害

秋田県藤里町の町立藤里小1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、遺棄された事件で、同小に通う児童の母親だった畠山鈴香容疑者(33)が死体遺棄容疑で逮捕されたことは、不審者から子供を守る活動に取り組んでいる関係者に衝撃を与えている。


保護者が事件に関与するという予想外の事態は、取り組みの根底にある“信頼”を崩しかねないからだ。


「保護者が事件に関与するような事態は想定しておらず、事件前の警戒体制では対応できない」。藤里町の古川弘昭教育長は危機感を募らせる。同小は事件後、集団登下校を取りやめ、保護者に車での送迎を依頼。今も約8割の児童が車で登下校している。


負担軽減のため、交代で送迎する地区もある。しかし、6年男児の祖母(72)は「孫の両親が共働きで、近所の親御さんに送迎をお願いしているが、人様に預けることに不安を感じるようになった」と打ち明ける。


秋田市では事件を受け、ボランティアが見守っての集団登下校を始めた。ある市立小の教頭は「不審者に保護者を含めて対策を立てるのは無理。教育関係者の誰しも、今回の事件はありえないケースと信じたいはず」と話す。


保護者が今年2月、グループ送迎中に、園児2人を刺殺する事件が起きた滋賀県長浜市。グループ送迎は一時中止されたが、「連帯感が薄れる」との保護者の声を受け、3か月後に再開した。同市教委は「保護者が家庭教育でストレスを抱えていたのが背景にある」として、幼稚園に相談員を派遣し始めた。担当者は「保護者を孤立させない取り組みが同様の事件防止につながるのでは」と話す。


(2006年6月6日14時31分 読売新聞)

畠山容疑者「首を絞めて殺した」…死体遺棄も1人で

秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君が殺害され、遺体が放置された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)が、能代署捜査本部の調べに対し、豪憲君の殺害について、「1人で首を絞めて殺しました」と詳細な供述を始めたことが6日、わかった。


遺体遺棄についても、「1人で車にのせて捨てた」と話しているという。


捜査本部は、殺人容疑での再逮捕を視野に供述の裏付けを進めている。畠山容疑者は、捜査本部の調べに、死体遺棄については全面的に認め、具体的な状況について供述している。


殺害についても関与を認める供述をしていたが、さらに、状況などについて詳しく語り始めた。遺体については、「殺害後、1人ですぐに自分の車にのせ、(遺棄現場の)草むらまで行き、捨てた」と話している。


また、畠山容疑者宅の捜索で、玄関から、首を絞められた際に出たとみられる尿の成分も検出された。豪憲君の遺体は、靴を履いたままだったことから、捜査本部は、豪憲君が玄関で殺害されたとの見方を強めている。


捜査本部は、畠山容疑者が、下校中の豪憲君を自宅に連れ込んだあと、玄関ですぐに首を絞めて殺害。そのまま、自宅敷地内に止めてあった白い軽自動車にのせて同県能代市の市道に行き、道路脇の草むらに遺棄したとみている。


豪憲君は5月17日午後、下校中に自宅近くで行方不明となり、翌18日午後、自宅から約10キロ離れた能代市の草むらで絞殺体で見つかった。


(2006年6月6日14時31分 読売新聞)

畠山容疑者、殺害関与認める供述…秋田小1事件

秋田県藤里町、小学1年米山豪憲(ごうけん)君が殺害され、遺体が放置された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された近所の無職畠山鈴香容疑者(33)は、能代署捜査本部の調べに対し、豪憲君の殺害についても関与を認める供述を始めたことが5日、わかった。


動機など詳細については話しておらず、捜査本部は殺害の動機や方法などをさらに追及する。


捜査本部は、4日朝から畠山容疑者を能代署に呼び、任意で事情聴取を始めた。当初は事件へのかかわりを否定していたが、逮捕直前になって、「遺体だけを捨ててきた」と豪憲君の遺体を遺棄したことを認める供述を始めた。しかし、殺害については「やっていない」と、関与を否定していたという。ただ、遺体を遺棄した理由など供述内容に不自然な点が多く、捜査本部がさらに追及したところ、殺害についても関与を認め始めた。動機や具体的な状況などについては「わからない」と言ったり、黙り込んだりしているという。


豪憲君は5月17日午後、下校途中に自宅近くで行方不明となり、翌18日午後、自宅から約10キロ離れた同県能代市の草むらで絞殺体で見つかった。

         ◇


能代署捜査本部は5日、畠山容疑者を死体遺棄容疑で秋田地検に送検した。畠山容疑者の態度などに不自然な点がないことから、地検は責任能力に問題はないとみている。


(2006年6月6日3時1分 読売新聞)

2006年06月05日

悲劇のママがまさか…隣人の逮捕に衝撃

 同じ団地に住み、水死した娘の再捜査を求めていた母親が一転して容疑者となった。


 秋田県藤里町の小学1年米山豪憲(ごうけん)君(7)が殺害、遺棄された事件。能代署捜査本部が4日、死体遺棄の疑いで逮捕した無職畠山鈴香容疑者(33)は、豪憲君の一家と親しく付き合い、行方不明になった豪憲君の捜索にも加わっていた。


 母親の心に何が起きていたのか。事件発生から18日。同じ小学校に通う子供の母親が逮捕されたことに、「子供に説明できない……」。親たちは言葉を失った。


 ◆親しい間柄◆


 「私の体調が悪い時、豪憲君のお父さん、お兄ちゃんが彩香と遊んでくれた。奥さんにも助けてもらった」。畠山容疑者は、豪憲君一家との付き合いについて、こう強調していた。畠山容疑者は、団地の人との付き合いは少なかったが、豪憲君の母真智子さん(39)とは、一緒に介護ヘルパーの研修を受講したこともあった。


 長女で4月に川で水死した彩香さん(当時9歳)は、豪憲君の兄と同級生。豪憲君も一緒になって、自転車に乗ったり、シャボン玉遊びをしたりと、毎日のように遊んでいた。豪憲君は彩香さんと2人で遊ぶこともあった。


 4月9日、彩香さんが行方不明になった時、畠山容疑者は、「豪憲君の家の前に友達が何人かいたので、そこに行ったのでは」と、豪憲君の家を訪問。一緒に自宅近くを捜した父親の勝弘さん(39)は、遺体が見つかった時、「子供に何と説明したらいいのか」と絶句した。畠山容疑者は、豪憲君と一緒に遊ぶ彩香さんの姿を収めたビデオテープを勝弘さんからもらったといい、「涙を流して感謝した」と話していた。


 豪憲君が行方不明になった時は、捜索が再開された5月18日朝、「川に行かなくちゃ、川を捜索しなくちゃ」とつぶやき、1人で近くの藤琴川に向かう姿が目撃されていた。


 5月27日に彩香さんの四十九日法要が営まれたが、畠山容疑者は娘の遺影に「彩香はお姉ちゃんなんだから、豪憲君のこと待って、一緒に連れてってあげて」と語りかけたという。


 ◆人物像◆


 畠山容疑者は、団地住民の間では影の薄い存在だった。「車の乗り降りを見た程度」と話す人もいる。昨年7月、児童会がレジャー施設で開いた親子イベントでも、子供たちが遊んでいる間、ほかの保護者とは話をせず、1人で漫画を読んでいた。


 能代市二ツ井町出身。地元の小、中学、高校を卒業後、栃木県の温泉ホテルで仲居をした。退職後、地元で結婚し藤里町の団地に入居。1996年11月に彩香さんを出産したが、その5か月後に離婚。彩香さんを能代市の実家に預け、釣具店やパチンコ店などで働いたが、長続きせずに退職した。


 2人がよく訪れたラーメン店の女性店主は、「いつも本を一心不乱に読んでいて、娘さんと会話をしなかった」と、いぶかる。


(2006年6月5日3時9分 読売新聞)
posted by 野口力天 at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(1) | 防犯・育児日記

水死女児の母逮捕、豪憲君の遺体遺棄大筋で認める

 秋田県藤里町、自営業米山勝弘さん(39)の二男、町立藤里小1年豪憲(ごうけん)君(7)が殺害され、同県能代市の市道脇に遺体が放置されていた事件で、能代署捜査本部は4日夜、同じ町営団地の1軒おいて隣に住む無職畠山鈴香容疑者(33)を死体遺棄容疑で逮捕した。


 畠山容疑者の長女彩香さん(当時9歳)は4月に川で水死し、県警は「事故死」としたが、畠山容疑者は納得せず、再捜査を求めていた。捜査本部は彩香さんの水死との関連を視野に、豪憲君が殺害された経緯についても追及する。


 調べによると、畠山容疑者は5月17日午後、下校途中に殺害された豪憲君の遺体を能代市二ツ井町の市道脇に遺棄した疑い。畠山容疑者は「遺体だけを捨ててきた」と容疑を大筋で認めているが、豪憲君殺害については「やっていない」と供述しているという。


 畠山容疑者は、米山さん家族と顔見知りで、豪憲君と彩香さんは遊び友達だった。捜査本部は、当時、団地に入り込んだ不審者や不審車両の目撃情報がないことなどから、顔見知りによる犯行の可能性が高いとみて捜査していた。


 その結果、〈1〉豪憲君が行方不明になった約80メートルの間に自宅があり、畠山容疑者は1人で自宅にいた〈2〉豪憲君の姿が確認された直後の5月17日午後3時30分ごろ、畠山容疑者が自宅脇に止めた白い軽自動車のトランクを閉めているのを近所の人が目撃していた〈3〉その後、畠山容疑者は車で外出し、午後6時ごろまで所在不明となっていた――ことなどがわかった。


 捜査本部は、「豪憲君の遺体を運び、遺棄できたのは畠山容疑者以外にありえない」(捜査幹部)と判断。6月4日朝から、畠山容疑者の自宅や車、能代市内の実家などを捜索するとともに、畠山容疑者に任意同行を求め事情聴取していた。


 豪憲君は5月17日午後3時25分ごろ、自宅の約80メートル手前の児童公園付近で、同級生らと別れた後、行方不明となり、翌18日、自宅から約10キロ離れた草むらで絞殺体で見つかった。近くにランドセルと帽子が捨てられていた。司法解剖の結果、行方不明直後に殺害されたことがわかった。


(2006年6月5日2時4分 読売新聞)

2006年06月04日

【いま危機Vol.19】 子供を受け止める

                         Vol.19 2006/06/04
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    今そこにある危機。子供を守る!防犯の心得7か条


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子供が犠牲になる事件が起きています。
昔のように一人で外に出せない時代になってしまったのでしょうか?

昔を懐かしんでも、今を悲観しても決して前には進みません。
わが子を被害から守ることは親の責任です。
被害をゼロには出来なくても、可能な限りリスクを減らす対策をしましょう。

★★――――――――――――――――――――――――――――――――★★



こんにちは。 新規登録してくださった方、始めまして。

2児の父、防犯パパの野口力天(リキテン)と申します。


このメルマガでは、「子供を守る」をテーマに、主に子供を犯罪や危険から
いかに守るか、自分なりに考え、読者の皆様からも意見をいただきながら
少しでも子供たちが平和に暮らせるように情報発信をしていきます。


それから、我が子の成長の過程でぶつかる大小様々な問題も取り上げて
親としてどうすべきなのかも考えて行きたいと思います。


みなさん、どうぞ一緒に悩み、考えて、我が子や社会の子供たちが幸せに
暮らし立派な大人になるよう行動していきましょうね。


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秋田県の小1の豪憲君殺害事件は、発生から2週間以上が経過しましたが
未だに犯人は見つかっていません。

豪憲君事件スクラップはこちら↓
http://imakiki.seesaa.net/category/1542236-1.html


日中、多くの住民が住む団地内で起きたにもかかわらず、有力な目撃情報は
いまだになく、決め手となる“物証”も得られていないそうです。
人目があるようで、実は見ていないのが現代社会なのかもしれません。


今の人は”気にする”とか”感じる”とかの感覚が麻痺しているのかも
しれませんね。


確かに、私も街中を歩いていて、後で何があったっか思い出そうとしても
なかなか思い出せないことが多いです。その中で事件が起きたりしても、
気にする、気に留めることがなければ、後で人に聞かれても何も情報提供
できなさそうです。


栃木県の有希ちゃん(小1)殺害事件も発生から半年経ちますが、未解決です。

有希ちゃん事件スクラップはこちら↓
http://imakiki.seesaa.net/category/1577813-1.html


最近は警察の検挙率が下がっているそうですが、犯人逮捕に繋がる情報提供の
少なさがネックとなっているようです。
防犯意識の向上もさることながら、何か起こった場合の早期解決への協力意識を
持ちたいです。
そのためにも、日常において、おや?と思ったら”気に留める”といった習慣を
つけたいです。


まずは、おや!?と思うことが親の役目ですから(笑)。
でも本当にそう思います。




★――――――――――――――――――――――――――――――――――★

このメルマガでは、子供を取り巻く危険、わが子の直面する色々な問題を
考え、子供を守るにはどうしたらよいかを読者のみなさまと一緒に考え
実践していこう、というメルマガです。

★――――――――――――――――――――――――――――――――――★



さて、本題に入りますね。前号でお知らせしたとおり、今週は
「子供を受け止める」です。

今回はちょっと長いです。家事などは済ませてからお読みくださいね。


続きを読む

2006年06月01日

栃木の女児殺害事件、犯行の車は「白」とほぼ断定

 吉田有希ちゃん殺害事件で、栃木、茨城両県警の合同捜査本部は、有希ちゃんを連れ去った車は、目撃情報から、ほぼ白色と断定した。


 一緒に下校した同級生の見た「泥の付いた白い箱形」に加え、前後に付近で目撃された約10車種を重点的に調べている。


 一方、有希ちゃんは、衣服を身につけない状態で刺された可能性の高いことがわかった。捜査本部は、犯人の異常な性向を示すものとして注目している。


(2006年6月1日3時2分 読売新聞)

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